つい最近年が明けたと思ったら、すでに2月も後半ですね。今週のメルマガは、前回に続き社内インタビューをお送りします。登場するのは、Webクリエイターの若松です。若松はWeb制作会社、求人広告代理店での制作を経てカラビナに入…
今回はグラフィックデザイナーとして入社しながら、プランニングもディレクションもと幅広く活躍している弊社の伊藤と菊地に話を聞きました。 カラビナに入った理由とは? 西野伊藤さんも菊地さんもデザイナーとしてキャリアを積まれて…
コピーライター兼ディレクターの西野です。入社して、はや1年。さまざまな案件に関わり、企画を考え、文章を書き、ときに叱られ・・・数多くの学びがありました。今回は、前職でWebディレクターだった私が、コピーライター未経験でカ…
7年近く化粧品ブランドを担当してきた中でも、もっとも頭を悩ませ、もっともワクワクしてしまうのは香水のコピー。そもそも、日本をはじめとするアジアは香水後進国。香りへの表現が豊かではないし、その上、目にも見えない香りを表現す…
前回は化粧品広告を国内外で比べながら、化粧品コピーを考えていく上で大切にしていることをお伝えしました。今回は、その続編、スキンケア製品や香水、ヘアケアなどカテゴリーによっても、伝え方のポイントが異なるというお話。さぁ、早速読んでみてください!
私たちカラビナでは、とある外資系化粧品メーカーのプロモーションを担当させていただいております。社名は出せませんが、もう7,8年近く関わらせていただいている私たち。そんな中で、少しずつ蓄積されてきた知見や思いを公開してたいと思います。
さて、露木先生をお迎えし、議論を続けてきた「心理的安全性」の話も、今回で第3回目を迎えました。露木先生と戸部の対談を通じて、メンバーも思うところがある様子。質疑応答のカタチで締めくくりたいと思います!
前回の記事では、「心理的安全性」の前提として、人は実に感覚的な生き物であり、相手と「分からない」という感覚さえも共有することが大事という話をしました。 まずは、「分からなさ」を共有し、持ち帰る。 そこから、一歩一歩カタチ…
カラビナでは今年6月、「心理的安全性」について深める研修を行いました。研修には戸部の恩師である中央大学ビジネススクールの露木恵美子先生が登場。実りのある時間を過ごしました。今回は、その模様を数回にわたり、みなさまにお届け…
今でも、たくさんダメなところがある私。社長になってからは、日付と曜日を間違えることが得意分野になりました。机の上の散らかり方も、この頃はますますレベルアップしてきて。。そんな私のD N Aにしっかりと埋め込まれているダメ…
長々とお話ししてきた4年から5年に亘るダメ社員時代も、いよいよ終焉が迫って参りました。いやぁ、あまりに自分がダメすぎて転職を考えるようになったのです。 それは多分(とにかく記憶が曖昧)、4年目くらいの夏だと思います。前年…
前回、お話しした大クレームとそれに対する反省のなさ、によって、永久追放に近い処罰を受けた私。せっかくいい広告を作ろうと意気込んできたのに新しい原稿を作るチャンスさえ封じられ、なかなか出口がない感じ。世間とは弱いものにこそ…
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