コピーライター兼ディレクターの岡村です。この仕事をはじめて、約5年。 どうやって課題を見つけて、企画やコピーを書いているのか?を戸部に質問したコラムの後編です。 前編の「課題の芽は違和感」という話から、さらに課題のあぶり出し方や、企画を考える時にやっていることなど具体的ことを聞いてみました。
こんにちは。コピーライター兼ディレクターの西野です。今回は、カラビナのネーミングプロジェクトの後編です。前回に続き、実際に新社名と新サービスのネーミングをご依頼いただいた、営功社の奥田様のインタビューを掲載します。奥田様は、大阪市信用金庫、リクルートなどを経て、2014年に「エクスピーズ株式会社」を設立。常に期待を超える営業のアウトソーシングを提供されてきました。設立から7年が経過したころ、さらにそのサービスや組織を進化させるべく、新しい社名を検討されていたところ、ご依頼をいただきました。
コピーを書いたり、企画を考えたりするようになって、約5年。「かっこいいコピーを書けるようになりたい!」とか「斬新な企画を!」とだいぶミーハーだった私も、少しずつ考え方が変わってきました。 今回は、最近コピーや企画を考えるなかでモヤモヤしていることを戸部に質問したコラムの前編です。 もし、コピーや企画を考える仕事をはじめたばかりという方や、興味がある方に届いたら、とても嬉しいです。
こんにちは。コピーライター兼ディレクターの西野です。普段は、企業ブランディングや採用、理念浸透でお困りのお客様から、Webやパンフレットの制作をご依頼をいただくことが多いカラビナですが、時折ネーミングについてもお声がけいただきます。しかしいざ考え始めると、会社やサービスが長く愛されるように名付けたい気持ちはあるものの、ひとつの名前に落とし込んでいくのはなかなか難しいところ。新事業や、新商品の立ち上げをご担当されている方の中には、ネーミングを任され、頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんなネーミングについて、私が制作する時に大切にしていることや、カラビナでの制作プロセスなどをご紹介したいと思います。
前編ではCredoを見直すワークショップの中で、社内では見落とされていた価値が見出された様子を伺い、当たり前になっていることほど、自社の魅力として認識することが難しいのだと改めて実感しました。しかし、無意識のうちに実行されていたデザインエイエムの強みは、これだけではありませんでした。
普段は採用促進やブランディング構築を目的とした、Webサイトやパンフレットなどの制作をご依頼いただくことが多いカラビナですが、実は、お客様が抱える組織課題の解決のために、ワークショップを開くこともあります。今回ご登場いた…
お久しぶりです。WEBデザイナーの若松です。 求職者の9割以上が企業のWEBサイトをチェックして転職活動の情報収集をしているというデータ(エン転職調べ)がある中で、今回は前回のマーケティングの知識を踏まえた上でなぜ採用サ…
つい最近年が明けたと思ったら、すでに2月も後半ですね。今週のメルマガは、前回に続き社内インタビューをお送りします。登場するのは、Webクリエイターの若松です。若松はWeb制作会社、求人広告代理店での制作を経てカラビナに入…
今回はグラフィックデザイナーとして入社しながら、プランニングもディレクションもと幅広く活躍している弊社の伊藤と菊地に話を聞きました。 カラビナに入った理由とは? 西野伊藤さんも菊地さんもデザイナーとしてキャリアを積まれて…
7年近く化粧品ブランドを担当してきた中でも、もっとも頭を悩ませ、もっともワクワクしてしまうのは香水のコピー。そもそも、日本をはじめとするアジアは香水後進国。香りへの表現が豊かではないし、その上、目にも見えない香りを表現す…
前回は化粧品広告を国内外で比べながら、化粧品コピーを考えていく上で大切にしていることをお伝えしました。今回は、その続編、スキンケア製品や香水、ヘアケアなどカテゴリーによっても、伝え方のポイントが異なるというお話。さぁ、早速読んでみてください!
私たちカラビナでは、とある外資系化粧品メーカーのプロモーションを担当させていただいております。社名は出せませんが、もう7,8年近く関わらせていただいている私たち。そんな中で、少しずつ蓄積されてきた知見や思いを公開してたいと思います。
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