前回は化粧品広告を国内外で比べながら、化粧品コピーを考えていく上で大切にしていることをお伝えしました。今回は、その続編、スキンケア製品や香水、ヘアケアなどカテゴリーによっても、伝え方のポイントが異なるというお話。さぁ、早速読んでみてください!
私たちカラビナでは、とある外資系化粧品メーカーのプロモーションを担当させていただいております。社名は出せませんが、もう7,8年近く関わらせていただいている私たち。そんな中で、少しずつ蓄積されてきた知見や思いを公開してたいと思います。
さて、露木先生をお迎えし、議論を続けてきた「心理的安全性」の話も、今回で第3回目を迎えました。露木先生と戸部の対談を通じて、メンバーも思うところがある様子。質疑応答のカタチで締めくくりたいと思います!
前回の記事では、「心理的安全性」の前提として、人は実に感覚的な生き物であり、相手と「分からない」という感覚さえも共有することが大事という話をしました。 まずは、「分からなさ」を共有し、持ち帰る。 そこから、一歩一歩カタチ…
カラビナでは今年6月、「心理的安全性」について深める研修を行いました。研修には戸部の恩師である中央大学ビジネススクールの露木恵美子先生が登場。実りのある時間を過ごしました。今回は、その模様を数回にわたり、みなさまにお届け…
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